2006年06月11日

オマタセ、ベイベー。イッツ・ショータイム。

“右手に拳銃、左手にサングラス、唇にジョーク。熱いハートをダークなスーツに包んだ鷹山敏樹=タカと大下勇次=ユージの二人の刑事、法律を無視してオイタするホシをステップを踏みながら追い詰め、ジョークを放つように引き金を引く”
と言うことで?やっと見ましたよ「まだまだあぶない刑事」。この作品本当は映画で見たかったんだけどまあ今頃になってDVDを買って見たわけだ。
この「あぶない刑事」という作品、元はテレビドラマで1986年〜1987年に放送されていたんだ(もっとあぶない刑事は1988年〜1989年)。それで当時はスゴく人気があってね、とは言っても僕は本放送当時は小学生でね、見てなかったんだ。僕がキチンとみたのは高校生の時の再放送で、確か夕方4時ぐらいからやってて、学校から帰ったら「あぶない刑事」を見るのが日課だったんだ。
でまあ人気作だから、もちろん映画化もされたわけだ。今回の「まだまだあぶない刑事」は映画として6作品目になるのかな!?、ただね〜、3作目の「もっとも」以降は作品としての質が落ちてるよな〜。どうもお祭り的な感じなんだよな。

それで今回の本題「まだまだあぶない刑事」の感想なんだけど、う〜ん、ハッキリ言ってダメだね。いや、厳しくてスマン。けどこれは「あぶない刑事」を愛するがゆえの感想だと思ってくれ。
まあトオルとカオルが課長に昇進してたり、元少年課の松村課長が署長になってたりで、最初は面白くなるかな?と思ってたが、なんて事はない。トオルの課長が少し楽しめた位だな。
やっぱりね、近藤課長が居なくなったのがデカイよな〜。何ていうかさメリハリが無いんだよ、ちゃんとタカとユージを叱る人が居ないとさ、二人が調子に乗ると誰も止められなくなってしまうからな〜。
とまあ散々悪口を言ってきたが、それでも「あぶない刑事」らしさっていうのは出ててファンならば思わずニヤリとしてしまう場面も多々あってね、それなりに楽しめるとは思うよ。

でもやっぱり1作目の「あぶない刑事」が僕の中では最高傑作だね。手錠に繋がったタカとユージが踊りながら港署に入ってくシーンや、ヘリコプターを使ったロケや意見の違いで別行動を取りその結果タカが重傷を負ってしまう事や、トオルとカオルそれに近藤課長、松村課長もそれぞれ見せ場があってねテレビシリーズのファンでなくても十分楽しめる作品だと思う。
そういえば確か1作目と2作目ではエンドロールの時に音声なしで後日談みたいな映像があってね、エンディング曲が流れているからセリフは聞けないんだけど、事件の後の様子が見れたんだ。3作目の「もっとも」からは無くなってしまったのがとても残念だよ。
あと映画といえばお約束とも言えるポカリスエットとポッカのコーヒーのネタが無くなったのも残念だな、確か3作目まではあったんだけどね。まあスポンサーというか、二人がCMやってたからなんだろうけどさ。

この「あぶない刑事」という作品は僕の中での影響力が大きくてね、実際に僕と会った事のある人は分かると思うけど、普段着がいつも黒いスーツに黒いネクタイなんだよね、まあV系の影響もあるけど僕の中では「あぶない刑事」の方が影響が大きかったんだ。それとタバコも僕は吸うけど、これもキッカケは「あぶない刑事」を見てカッコイイと思ったから。
まあ格好だけマネしても仕方ないんだけど、それでも僕は少しでもタカとユージに近づきたいと思ってたんだ。
でも僕は僕であって、この二人にはなれない事は分かってるし、格好はマネしてても、今は僕自身のスタイルで生きたいと思ってる。

とまあそういう事で?もし実際に僕と会うことがあっても「どうしたの?葬式帰り?」とか聞かないようにな(でもある意味、喪服も意識してる)。
posted by 未由雨(みゅう) at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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